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レベル別に経理を学ぶ【レベル2】

簡単な日常経理業務を一人で処理できることを目指す

経理業務の基礎を学んで会社に入社し、1年目に習得したい知識を想定しているのがレベル2です。
売掛金・買掛金管理や経費精算など日常経理業務を、上司や先輩の指示のもと、一人でできるようになることをゴールに設定しています。このレベルを終えたころには、中小企業の経理担当者として基礎知識を身に付けることができます。

大切なのは、会社が取り組んでいることの全体像をつかみ、自分がその中でどんな役割を担っているのかという流れを意識すること。“点”で仕事をしている人はいつまでたっても全体を把握できないので、経費管理に携わっていても、会社の利益や売上については何もわからない状態にとどまってしまいます。
ここで全体を意識して取り組むことで成長スピードは飛躍的にアップします。本コースの中で最も差が付きやすいのがレベル2といえるでしょう。

レベル2で目指す業務例

【現金出納(小口現金含む)】
会社が持っている現金の残高を管理する帳簿のことを「現金出納帳」、日常のちょっとした支出のために社内に準備している現金を「小口現金」といいます。
会社のお金を扱うという意味では、何億円という大金でも小口現金のような少額のお金でも、その責任の大きさに本質的な違いはありません。現金出納業務は、現金の入金事実を踏まえて現金出納帳を作成し、管理する作業です。経理としてまさに最初の一歩ともいえる作業です。

【経費精算】
日常業務の中で発生した費用や、収益を得るために支払った費用のことを「経費」といいます。
具体的には通勤交通費や福利厚生費といった「会社での一般管理のための経費(一般管理費)」と、荷役運賃、広告宣伝費といった「商品や製品の販売のための経費(販売費)」の2種類に分けられます。

ここでいう経理精算業務は、仕事で社員がいったん立て替えた経費を精算する業務です。領収書や申請書など書類をチェックし、仕訳をきる、伝票を起こすといった実際の会計処理に携わることになります。

さらに、使用する会計ソフトによっては売買の際に消費税のかかる取引(課税取引)かどうかを判断し、正しい会計処理を行う必要があります。非課税取引・不課税取引・免税取引といった課税区分の判断が求められる場合があります。

【売掛金・買掛金管理(消し込み)】
商品を販売してまだ受け取っていない代金を「売掛金」と呼びます。売掛金が回収できたら、回収済みとして処理する作業が「消し込み」です。
逆に商品を購入してまだ支払いしていない代金が「買掛金」で、支払いが完了したときも消し込みの作業を行います。売上を計上するタイミングに関しては、「出荷基準」「引渡基準」など会計上いくつかの基準が認められているので、自社がどの基準を採用しているかを把握しておかなければなりません。
同時に、採用している基準では、いつのタイミングで売上の計上を行うのかについても理解している必要があります。

レベル2の学習講座

【プレミアムプラン】

【単品講座】

【アドバイザー】
グローウィン・パートナーズ・アカウンティング株式会社 代表取締役 公認会計士 石原弘貴

2002年、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所。国内監査部門にて、大手精密機器メーカーや輸送機器メーカー、医薬品、流通、証券等の幅広い業種の法定監査業務や上場支援業務に従事。
2007年、グローウィン・パートナーズ株式会社入社。2010年より、グローウィン・パートナーズ・アカウンティング株式会社 代表取締役。2013年より、グローウィン・パートナーズ株式会社 取締役。

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